117グループCONTEST 「ありがとう」がいっぱい
第11回「こころつないで」フォトコンテスト
第6期 入賞作品
各期 単写真コース
第6期のグランプリ - 3point
「今年もまた、楽しい花見が」
角田 侃男 様
群馬県利根郡
 作者のコメント
集落の上の山に咲く大木のヤマザクラの下、おじいちゃんは90歳を過ぎ、無理かと思っていたら、何と健康で今年も花見が出来た。ヨカッタ、ヨカッタ。長寿の満に御満悦。幸せ。
 審査員からのコメント
とにかく牧歌的で、トーンの豊かな写真です。ずいぶん昔から変わらぬ風景が、おじいちゃんたちの健康と、コロナとは縁のなさそうな地勢のお陰で、また今年も見ることができたと言う感慨が、タイトルからも感じられます。
それにしてもトーンが滑らかで、プリンター(技術者)の腕が際立っているようです。
日頃このような平和な光景に触れることのない身からすると、ものすごく慎重に整えられた"設定"にさえ見えてしまいますが、そんな邪推も意味のないような現実が、そこにはあるのでしょう。
ついつい「集落の山の上に咲く大木のヤマザクラ」をもっと絵に取り込んでしまいそうですが、幹と少しの枝・花で十分伝わってきますし、それよりも長めのレンズで、奥行きをはっきりと見せていることが、この場合には、より周囲の空気感を伝えてくれているように思います。
貞松写真事務所
代表 貞松良治
第6期の準グランプリ - 2point
「小さなカエル」
中道 克巳 様
和歌山県海南市
準グランプリ作品
 作者のコメント
少女が手にカエルを乗せているところです
 審査員からのコメント
「こころつないで」フォトコンテストの応募で生き物を対象にしいる方は少ないです。ありがとうございます。生き物の姿を通して命の大切さや生きていることの素晴らしさを伝えることは大事な事です。後ろ姿なのでお子様たちの顔の表情は分かりませんが手の甲にいる小さなカエルを優しく見つめている表情が眼に浮かびます。「こころつないで」のテーマに合っています。構図も露出もいい感じですが仕上をもう少し細心の注意と愛情を込めて丁寧にやればもっといい作品になります。腕や首の影の部分が痣のように見えるのは残念です。カエルと人間愛を表現した素晴らしい作品です。
クリエイティブプロダクション ウイル
代表 山本正博
「長老」
今西 唯夫 様
大阪府高槻市
準グランプリ作品
 作者のコメント
京都知恩院にて。何かの行事だったのでしょうか。長老のもと、大勢の僧侶の心がひとつになったようでした。
 審査員からのコメント
京都知恩院でのワンカットを見事に切り取った秀作です。雑多な並びですが長老に当たる光の捉え方が上手く表情が見事に表現されています。全体的にダークな雰囲気の現場だと思いますが落とし込むこともなく、かといって浅すぎない仕上がりも良かったのではないでしょうか。画角の切り方も良い塩梅で厳粛な雰囲気が伝わってきます。ただ何かの行事と言うのが本当に残念ですね、このタイトルがあるなしで随分見る者を惹きつける力が変わってきたように思います。
スタジオクレアーレ
代表 山下太郎
「祈り」
角田 恒雄 様
滋賀県彦根市
準グランプリ作品
 作者のコメント
浅草寺で出会った彼女。海外からの留学生ということですが、その祈りの姿からは信仰心や真剣な願いがひしひしと伝わってきました。今こそ、世界を超えて祈らずにはいられない世の中ですので、写真を見返してその「心」を強く感じました。
 審査員からのコメント
線香を手向けながら一心に祈る女性の横顔。祈っているのは家族や大切な人の成就かご先祖様への感謝かそれとも世の安寧、人々の幸せか。手を合わせて「祈る」人の姿はとても美しいですが、それは自分以外の大きな存在を認めて謙虚になり、「おかげさまで」の感謝の心が込められているから、その心の様が滲み出ているからだと思います。
コロナ禍以前の浅草寺とのことで、背景にも大勢の祈る姿が見えます。1人をクローズアップしながら、多くの人がこの場所でそれぞれの思いをもって祈っていること、またそれが連綿と続いて来たであろうことを線香の煙とともに感じさせる一枚です。
柔らかな色調・コントラストでまとめて仕上げられていますが、黒をもう少し引き締めた方が強くなったかな、と思います。
117グループ
代表 山下裕史
第6期の入選 - 1point
「見えない友達」
高橋 愛果 様
愛媛県今治市
入選作品
 作者のコメント
学校の廊下で友達がおしゃべりしているところを撮りました。
「どこまで行くの?」
廣岡 哲太 様
神奈川県大和市
入選作品
 作者のコメント
銚子電鉄のチーバくん号での一コマ、大きなチーバくんに興味深々の息子。
「愛の輪」
相内 和也 様
岩手県宮古市
入選作品
 作者のコメント
海岸に月の出を撮りに行ったら素敵なカップルに出会いました。
「ばあちゃん、ただいま!!」
求磨川 貞喜 様
岡山県岡山市
入選作品
 作者のコメント
孫が帰って来た。ばあちゃんが笑顔でお迎え。
「父帰る」
みかん船 様
和歌山県和歌山市
入選作品
 作者のコメント
フェリーで帰って来る親を迎えに来た四姉妹です。
「応援」
ムーちゃん 様
広島県安芸郡
入選作品
 作者のコメント
高校野球の応援にて
 総評
今年度はコロナ禍での開催となり、日頃の創作活動にも大変な影響のある中で、困難もあったことと思いますが、それでも多くの作品を応募いただけたことに感謝しています。また、もっと「コロナ禍の厳しい光景」が送られてくるものかともいましたが、意外なほどに例年通りの"こころつながる"光景があり、みなさん力強く暮らしておられることを感じさせられました。これは"変わらない"作品を恣意的に入選させたからではないことを明言しておきます。
Instagram部門でも、年間を通しての最優秀賞を選びましたが、実は数点が最後まで残り、いずれも優秀な作品だけに、どれを推すか非常に悩みました。正直なところ、この数点については、プリントによる単写真部門に応募されていたら、きっとその期のグランプリを獲得していたんじゃないか…と言うほどのレベルでした。Instagram部門に応募されている方も、一度プリントによる部門にも応募を検討していただければ幸いです。日頃"画面上"で作品を作られている方も、プリントでご自身の作品を見直してみると言うのも、きっと新たな楽しみとなることと思います。
貞松写真事務所
代表 貞松良治
各期の入賞作品
第11回 ポイントランキング
2021年7月 現在(五十音順)
ポイント
入賞者様のお名前 
または ニックネーム
17
藤元 麻未 様
14
中本 則昭 様 / nyaoko0222 様 / 相内 和也 様
sana 様 / 角田 恒雄 様 / t.forsyth 様
求磨川 貞喜 様
タロー 様 / ムーちゃん 様
田中 雅之 様 / 角田 侃男 様
藤原 茂夫 様 / 今西 唯夫 様
理由 様
yukoneko 様 / サザンクロス 様
nanki 様 / Lemon grasses 様 / 中道 克巳 様
aym 様 / ヨーちゃん 様 / 山本 幸平 様 / 黒須 俊夫 様 / 坂部 子一 様 / みかん船 様 / 12mm 様 / 鳥居 竹夫 様 / ふぅ 様 / 今田 裕 様 / 三井寺 様 / ROBITA 様 / あっぷる 様 / Maitabu 様 / 高橋 愛果 様 / 廣岡 哲太 様
第11回 都道府県ランキング
2021年7月 現在(五十音順)
第11回フォトコンテスト入賞者様を都道府県ごとに集計しました!
 人数対抗
兵庫県
29
岡山県
13
滋賀県
岩手県
神奈川県
広島県
三重県
京都府
群馬県
長野県
大阪府
和歌山県
東京都
北海道
愛媛県
宮城県
埼玉県
千葉県
 ポイント対抗
兵庫県
50
岡山県
25
岩手県
14
滋賀県
12
神奈川県
10
広島県
長野県
群馬県
京都府
三重県
和歌山県
大阪府
東京都
北海道
宮城県
千葉県
埼玉県
愛媛県
通算ポイントランキング
2021年7月 現在(五十音順)
ポイント
入賞者様のお名前 
または ニックネーム
110
タロー 様
84
sana 様
81
nyaoko0222 様
74
aym 様
67
ムーちゃん 様
52
ミニオンのボス 様
44
ヨーちゃん 様
43
サザンクロス 様
29
田中 雅之 様 / akkoberry 様
28
yukoneko 様
27
なごなつ 様
24
今枝 進 様
23
運命愛情男 様
22
中本 則昭 様
21
ケンツク 様
19
角田 恒雄 様
18
Qさま 様 / ひで 様 / Lemon grasses 様
17
藤元 麻未 様
16
森 和代 様 / 石川 賢一 様
14
笹田 雅代 様 / 相内 和也 様
13
ゆぴんパパ 様 / 大塚 美代子 様 / ちゃーさん 様 / いかいか いるか 様 / 浜口 正雄 様
12
makaho 様
11
カサブランカ 様 / ユリ★ 様 / 山本 幸平 様 / 黒須 俊夫 様
10
竹川 義之 様 / 坂部 子一 様 / nanki 様

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